そもそも水の種類は大きく分けて3つ!
ウォーターサーバーの水は、大きく以下の3つのジャンルに分かれています。
① 天然水
富士山など特定の採水地から汲み上げた自然のお水。ミネラル豊富で、一番「お水の美味しさ」を感じられます。
② RO水(純水)
特殊なフィルターで不純物を極限まで取り除いたピュアな水。赤ちゃんのミルク作りに最適で、価格も安価です。
③ 浄水型
自宅の水道水をサーバーに入れて濾過する最新のタイプ。定額制でどれだけ飲んでも水代がタダなのが魅力です。
🗻天然水(美味しさ・味わい重視)
天然水は、特定の水源から汲み上げた地下水を、加熱処理などを最小限に抑えてボトリングしたお水です。
カルシウムやマグネシウム、バナジウムなどの天然ミネラルが含まれており、独特のまろやかさや甘みを感じることができます。
メリット
- 市販のペットボトル以上にお水が美味しい
- 天然ミネラルを手軽に摂取できる
- コーヒーやお茶の風味が引き立つ
デメリット
- RO水や浄水型と比べると水代が少し高い
- 採水地にこだわる場合、送料がかかることがある
🔬RO水(赤ちゃんのミルク・コスパ重視)
RO水(アールオーすい)とは、NASAでも採用されている「RO膜(逆浸透膜)」という超高性能フィルターで、水道水や地下水の不純物を限界まで濾過したピュアなお水のことです。
不純物だけでなくミネラルも除去されるため、内臓が未発達な赤ちゃんのミルク作りに最も適した安全なお水と言われています。(※メーカーによっては後から人工的にミネラルを添加している「デザインウォーター」もあります)
メリット
- 不純物がなく限りなく安全・安心
- 赤ちゃんのミルク調乳にそのまま使える
- 天然水よりも価格が安い(コスパが良い)
デメリット
- 水の「旨み・甘み」という点では天然水に劣る
- 「不純物ゼロ」の純水タイプは味が無機質に感じることも
🚰浄水型(水使い放題・ボトルゴミなし)
現在ウォーターサーバー業界で最も大きくシェアを伸ばしている「第3の刺客」が浄水型です。
お水を買うのではなく、「自宅の水道水をサーバー上部から注ぎ入れて、内蔵された高性能フィルターで美味しいお水に濾過する」という画期的な仕組みです。
メリット
- 毎月どれだけ飲んでも「定額(3千円台〜)」
- 重いボトルの受け取り、交換、ゴミ出しなどの手間が『ゼロ』
- パスタを茹でる、お米を研ぐ際にも気兼ねなくバシャバシャ使える
デメリット
- 自分で水道水を注ぎ足す(給水する)作業が必要
- 元が水道水なので、天然水特有のミネラルの旨み等はない
💡 浄水型がおすすめな人
「毎月の水代を気にしてチビチビ飲むのはストレス!料理にもたっぷり使いたい!」「ボトルの受け取りやゴミ捨てが猛烈に面倒くさい」という合理性を求める方に爆発的にヒットしています。